【爆笑】カラオケで歌えば笑いが取れるネタ曲10選

職場の同僚や友達とカラオケに行くと、真剣に高得点を狙いに行く場合もありますが、やはり盛り上げたり笑いを取りに行く場面が出てきます。そんな時、本人になりきってモノマネをしながら歌えば笑いをとれますが、なかなかハードルが高いものです。
そんな時、役に立つのがネタ曲です。モノマネなど無理やり盛り上げようとしなくても、ネタ曲を歌うだけでだいたい盛り上がってくれます。今回はそんなネタ曲をいくつか紹介していきます。
ウマーベラス
ウマーベラスは、サンドウィッチマンの伊達みきおの持ちネタ「ゼロカロリー理論」を歌詞に取り入れた内容の曲です。ゼロカロリー理論は、アメトークなどの人気バラエティ番組でも使っているネタなので、バラエティ好きでカラオケに行くと笑いが取れる曲でしょう。
ジェニーハイラプソディー
この曲は、「小籔千豊」「くっきー!」「中嶋イッキュウ」「川谷絵音」「新垣隆」の5人がメンバーのジェニーハイの曲なんですが、このメンバーという時点で面白いですよね(笑)
ダンシング・ヒーロー
この曲自体は1985年リリースというかなり古い曲ですが、大阪の登美丘高校のダンス部のコンテスト曲に使用され、「バブリーダンス」として2017年にふたたび有名になりました。カラオケで歌えば盛り上がりますが、踊れれば尚、笑いが取れるでしょう。
かわE
MUSICVIDEO
平成の乙女 feat.KENTY GROSS
男性と女性の喧嘩?日常?のやり取りを曲にしたものです。レゲエの2人の曲なので知らない人が多いと思いますが、関西弁でシュールな面白さがあったので、カラオケで歌えれば歌ってみてください(笑)
ストーカーの唄
狩りから稲作へ
「レキシ」の歌詞は、全て歴史にまつわる歌詞になっていて、この曲のサビも「縄文土器、弥生土器どっちが好き?」と全てが歴史の歌になっていて、シュールで笑える曲です。
TOKAKUKA
曲名は英語になっていてパッと見かっこいいですが、漢字にすると「都か区か」です(笑)東京都の建物が、都が運営しているのか区が運営しているのか、の曲です。この時点で面白いですね(笑)
金太の大冒険
まとめ
いかがでしたでしょうか?ネタ曲は最近の曲から、意外と昔の曲まであります。意外とたくさんあるネタ曲ですが、中途半端に恥ずかしながら歌うと微妙な雰囲気になることもあるので、歌う時は恥ずかしがらず笑いながらでもいいので、ちゃんと歌てみてください。そうするとみんなも笑って楽しんでくれることでしょう!